Kai Hajimeのおすそわけ

脱社畜!子育てサラリーマンのInputとOutputをおすそわけ

仕事に悩むサラリーマンよ どんな職業でも創造性を求められる時代がすでに来てるぞ!

いきなり煽り気味のタイトルでごめんなさい。

タイトルの「仕事がつまらないサラリーマン」というのは僕のことです。

今の職場に限界を感じながら激務に追われ日々悶々としています。

しかし少し前にある出逢いがありました。

 

「三国志」です。

なかでも「諸葛孔明」との出逢いは、運命的だとさえ勝手に思い込んでます。

今回は「三国志・諸葛孔明」との出逢いを「おすそわけ」します。

「どうやって創造性を手に入れるの?」また、「そもそも創造性ってなによ?」をひもとくキッカケになればと思います。

 

 

なぜ創造性が必要なのか?

昨今「10年後人間の仕事AIの弾頭で激減する」なんてよく耳にします。

まあ、本当にそうなるかどうかはわかりませんが、すでに生活の中に「AIもどき」は確実に深く浸透しています。

「もどき」というのはまだ「完全なAI」は完成していないということ。

「完全なAI」とは「人間と同じ感情や意思を持つもの」と定義されています。

Appleのsiriや検索エンジンはAI技術は使われているけど、SFの世界に登場するAIとは程遠いのが現状です。

 

詳しくはコチラ

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの (角川EPUB選書)

 

とはいえ今後 「AIもどき」が爆発的な進化をとげた時、僕の残された20年前後で「完全なAI」に仕事を奪われる可能性は充分あります。

子どもたちにとっても避けられない重要な問題です。

与えられた仕事を機械的にこなすだけだと、機械に負けるのは必至です。

なんとアメリカでは、Webデザインなどクリエイティブ職も機械に奪われつつあるとのこと、、、あ〜怖わ。

 

人工知能がWebをデザイン – AIが自動的にサイトを生成/改善する”The Grid” | freshtrax [フレッシュトラックス] | btrax ブログ

 

現状はどの職種でもコマの取り合い

どんな職業でもサービスの供給過多で客を取り合っているのが現状。

お客さんは「安くて高品質」は当たり前、それらに加え「便利で早いサービス」、さらに「温かみ」いわゆる「ホスピタリティー」をも求めています。

「完全なAI」が存在しなくても、ただ目の前にある仕事をこなすだけでは、気がついた時には客も去り、職を失うことに。

今のところ競争相手は人間です。

 

差別化=創造性

そんな今だからこそ、他にはない商品・サービス、お客へのアプローチの差別化で少ないコマを取りに行くしかないです。

差別化に必要なモノ。それは創造性。

似たようなモノがあふれる中から、お客の目にとまる、買ってもらうことが大事。

 

では、どすればいいのか? ここが一番難しいです。

創造性と聞くと「えらくたいそうなモノ」「突拍子もないモノ」を思い浮かべてしまうのではないでしょうか?

しかし、ゼロから生み出すことだけがクリエイティブではありません。

 

前置きが長くなりましたが是非読んでください。

「諸葛孔明」が「創造性」とは何か?気づかせくれます。

 

「三国志・諸葛孔明」との出逢い

子どもの頃から三国志ってどこにでも置いていました。

床屋やラーメン屋など、全巻揃ってなくて、、、なぜか「飛び飛び」でしか置いてなかったりして、、、いつか全部読みたいと思っていました。

そんなチラっと読んだだけの「三国志・横山光輝」を全巻大人買い。

全60巻を10日で読破。

メッチャ久しぶりに夢中で漫画読みました。シンプルにおもろかった!

「三国志」がどんな内容かはザックリは知っていたものの、いろんなエピソードや登場人物への理解が深まりました。

漫画で歴史を楽しめるって簡単でいいです。

打ち首など残酷なシーンがありますが、子どもたちにも是非読んで欲しい作品です。 

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イノベーター・諸葛孔明に惚れたワケ

劉備玄徳、張飛、関羽、曹操、孫権など、他にも三国志には多くの英雄が登場します。

そんな大勢の登場人物の中で、僕は諸葛孔明に一目惚れ。男が男に惚れることってあるんだなと実感しました。

三国志初心者の僕もまだ知らないことばかり。

「孔明がどのような人物か?」は簡単には説明できません。

諸葛孔明、三国志には今後ハマっていきそうなんで詳しくは追々突っ込んでいきます。

今回は簡単に孔明に惚れたキッカケを書こうと思います。

 

政敵でさえも孔明の死の知らせに涙した

三国志の舞台である「魏・蜀・呉」の「蜀」の軍師です

数々の戦や諜略に非凡な才能を発揮し、劉備玄徳を支えて蜀の建国を成し遂げた人。

政治、軍事面でだけなく、人間的にも人格者で敵国の将や兵士、民からも一目置かれる存在でした。

「棺を覆いて事定まる」(人間の本当の評価は死後に決まるということ)

政敵でさえ孔明の死の知らせを聞いて涙したそうです。

まさに孔明のためにある言葉。

 

孔明の武勇伝

数ある武勇伝の一部を超簡単に説明します。 

「赤壁の戦い」

孔明は10万本の矢を10日で調達することを同盟国の将軍に命じられる。しかし「曹操がいつ攻めてくるかわからないのに10日は長過ぎる、3日でやる」と答えた。そこで霧の立ち込めるなか、夜襲に見せかけて干し草を山のように積んだ船団を敵方に近づけ、一斉に射られた矢が突き刺さった船団を旋回させ、矢を自軍に持ち帰った。それも一夜にして。(これには諸説あります) 

 

んん〜賢い!

 

「空城の計」

自国の兵士が少なく、まともに戦っては勝ち目がないことから、城門をすべて開き、ちり一つ無いよう掃き清め、城壁の上で劉備玄徳と囲碁をうち、また孔明自身が香をたき、優雅に琴を弾いて敵を待ち受けた。それをみた敵将・司馬懿仲達(しばいちゅうたつ)は孔明の策略に違いないと、城下目前まで迫っていた全軍を撤退して引き返してしまう。 

 

男前!クールです。相当な自信と備えがないとできません。

敵にノーガードで挑む矢吹ジョーを思い出しました。(ちょっと違うか、、、)

 

ユーモアに富んだアイディア

孔明は自然科学、天文地理、兵器機械、農耕計算、医学や占星術などの多くを書物から学び取り、それらの知識を仕事や生活に積極的に取り入れていました。

当時は戦を勝利に導くのには「兵法」が基本でした。今あるような科学技術はありません。

しかし孔明は「兵法」に加え、持ち前の知識をミックスして敵を蹴散らしていきます。

特に自然摂理を利用した、誰もが思いつかない奇想天外な作戦で負け知らず。

孔明からすれば自然の力を利用しただけですが、敵は孔明の計略を「天をも味方にした魔術だ」とまで言うようになります。

学ぶ、思考する、組み合わせる そして実践

孔明の発明や計略はゼロから生み出したものでなく、蓄積された知識を組み合わせたものだという点にも注目です。

敵はもちろん味方に対しても、孔明が繰り出す発想力や思考のプロセス、人の心を読む力、物事への深い洞察は、時代を超えた現代でも充分輝くものです。

 

ほかにも「それマジか?」と笑ってしまうほど、敵を翻弄し戦わずして勝利を導き出す策略の数々は痛快そのもの。

新兵器の発明もやっちゃいます。

饅頭の由来知ってます?

時には部下を妖怪に変装させ、伏兵して敵を迎え撃ったり、、、

遠方との唯一の連絡手段が「早馬」と呼ばれる馬に手紙を乗せて通信する時代に、やる事なす事全てが「とにかくぶっ飛んでる」んですよ。

 

「もし現代に孔明が生きていたらとんでもないことをやらかすんじゃやないか!?」

スティーブ・ジョブズのように。

ワクワクさせてくれる存在、諸葛孔明はまさにイノベーターだったのです。

 

まとめ

「頭は切れるわ 敵味方関係なく信頼されるわ オマケに戦は負け知らず」

素敵! めっちゃカッコイイやん!

漫画を読んでるうちに孔明がどんな人物で、いかに物事をとらえて策を考え実行したのか、もっと詳しく知りたいと思い早速Amazonで探しました。 

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まだまだ他にもたくさんありますが、とりあえずはこの3冊を購入。 

「諸葛孔明 人間力を伸ばす七つの教え」 仕事にも役立ちそう。

「諸葛孔明・上」 漫画ではわからない、孔明の人物像をもっと知りたいので小説。

「もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか?」 タイトルにインパクトがあった。

以上3冊、読書の秋ということで楽しみです。 

今はどんな職種でもクリエイティブな発想力が必要

「三国志・横山光輝」を全巻を買うのはちょっと、、、とういう人は

「諸葛孔明 人間力を伸ばす七つの教え」だけでもどうでしょうか?

ほか2冊はまだ読んでないのでなんとも言えませんが、「諸葛孔明 人間力を伸ばす七つの教え」は漫画で出てくるエピソードを、より深く掘り下げ、孔明の人物像に迫っている内容です。

まだ途中ですが、読んだ感想は近日中に「おすそわけ」したいと思います。

 

僕の仕事はモノ作りが中心なんですが、ビジネス面だけでなく、クリエイティブな場面でも孔明の発想力はとても刺激になります。

仕事で行き詰り現状を打破したいビジネスマン、部下との関係に悩み「リーダーシップ」を求められるサラリーマンは必読です。

 

久しぶり漫画を読んで諸葛孔明という偉人に出会い、新しい楽しみが増えました。

忙しい時は力を抜いて漫画読んで「三国志」という壮大なドラマにどっぷりつかるのもいいんでないでしょうか?

漫画でもなんでもイイんで、是非「三国志」の世界に触れてみてください。超オススメです!

 

読んでいただいた方へ

ありがとうございます。

 

Kai Hajime

 

 

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