Kai Hajimeのおすそわけ

脱社畜!子育てサラリーマンのInputとOutputをおすそわけ

そうだ転職しよう! 42歳で安定した会社を辞めようと決めた理由

今回の「おすそわけ」は愚痴。

愚痴がおすそわけとはタチが悪いが、とにかく書いてスッキリしようと思った。

普段は誰か一人でも良いから読んでくれた人の役にたちたい。

面白いなと興味を持ってもらいたいからブログを書いている。

しかし今回は超個人的な「思考の垂れ流し」になってしまうだろう。

読んでくれる人のほとんどには役に立つ内容ではないと思う。

まあタイトルからして興味のない人は読まないが、もし同じ境遇の人に読んでもらえたらご意見など聞いてみたい。

 

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今の仕事を辞めようと思う理由

脱社畜をブログのテーマに挙げるかなり前からずっと考えてきたことである。

 

安定という甘い罠とその恩恵

僕は分社化した子会社に就職し、嘱託社員のあと正社員となった。嘱託社員の時は時給制で「まあ、嘱託だったらこんなもんだな、、、」と給料については文句もなかった。

しかし正社員になった時にその額を見て驚いた。

会社は事前に給料、待遇についてなにも明示しなかったが、福利厚生など嘱託に比べ安定感は抜群で賞与もある。

中途採用で「技術職」としてスキルを買ってもらえるのでは?

と考えていたが甘かった。スキルに対する報酬はゼロ。新入社員と同じ賃金体系でのスタート。

会社としては「どこの馬の骨かもわからない奴を中途採用で雇ってやったんだから文句は言うな!」ということだろう。

実際酒の席で「お前のようなヤツは掃いて捨てるほどいる!辞めたければ辞めてもかまわない」と上司に言われたこともある。

いまさら後悔しても仕方ないが、まあその通り。自分のようなヤツはどこにでもいる。

反論もできず、当時違う選択を考えるほど生活も安定してなかった。

「安定」という甘い罠にまんまとハマった、、、全ては自分の判断である。

世間のブラック企業に比べれば、給料も待遇もウチはホワイト企業だ。

いまもその恩恵を受けている、、、

 

仕事内容は同じ、責任も同じ、給料は半分

まあ企業とはそんなもんだとわかっていた。派遣社員やアルバイトと比べると、有給や社会保障は充実している。しかし、親会社から子会社に配属されている「本社員」の給料は年齢や役職によって違うが、基本我々「子会社社員」の約2倍なのだ。

「本社員」は年齢や勤続年数に対しての手当がある。その額は国内の一流企業並。

本当にビックリする額である。

 

オマケに労働時間も我々「子会社社員」に比べて微量だが短い。

家庭を持つ社員に対しては家族・子ども手当で手厚く保護している。

「本社員」の家族と「子会社社員」の家族は別物ということだ。

 

 

今の会社にいる理由はもう何一つない

答えは出ている。勇気を出して転職すればいいだけのこと。

友人から「それでもそこそこ良い給料もらって、ボーナスも出るんだから良いんじゃない?」とよく言われるが納得できない。

同じ職場で同じ仕事で収入だけが2倍もの開きがあるのだから。

 

いろいろ調べてみたが、自分の職種で他の会社だと、最低でも年収であと130万ほどいただいても当然の話なんだが、ウチはそうもいかない、、、

 

 「いくら安定してるとは言え、ここまで馬鹿にされた金額はやってられない!」

 

いくら好きな仕事だとは言え、同じ社内で収入差が2倍となると、自分の働き方について欺瞞が生まれてしまう。

 

自分と同じ「子会社社員」は日頃ニコニコ顔で働いているが、間違いなく「子会社社員」たちは納得していない。

腹の底では煮えくり返る不満や怒りが渦巻いている。確信がある。僕がそうだからだ。

 

儲かっていないという会社の嘘

労働組合を通しての交渉で会社は「今後の不安定な世の中を切り抜けるために賃上げは不可能」だの寝ぼけた解答ばかり。

なんと困ったバブル脳。安定した世の中なんて今後存在しない。

 

実際、業績は右肩上がりだ。社内報や組合報に書いてある。

しかし、「やれ儲かったから給料を上げたる」とはいかない。

企業としては不測の事態のための蓄えが必要なのは理解できる。

 

ただ気に食わないのは、ロクに働きもせず、夕方社内のカフェで茶をすすりながら定時がくるのを待っいる「本社員」たち。

専門的な知識や経験も無く、ただ借りてきた猫のように椅子に座って何か考え事をしているフリをしながら昼寝をしている「管理職」たちだ。

誰も気がついていないとでも思っているのか? 全てバレバレだ。

 

間違った施策と金の使い方

あのアリバイ的に出社している何もしてないシロアリ役員たちの高額な給料はいかがなものか?

彼らが会社を去れば、少なくとも日々取り組んでいる経費削減から捻出されるショボい金にくらべ、比にならないほど大きな金が出てくることは間違いない。

仕事がないなら会社に来る必要はないはずだが、「趣味」も「生きがいも」なく、家にいてもカミさんに煙たがられているのだろう、、、

 

しかし、そんなの我々の知ったことではない!

今すぐに去るべきである。その方が会社のためである。

シロアリに餌を与えるより、本気で働く者にシェアするべきだ。

 

だから業界内でいつも後手にまわっているのだ。

間違いなくウチの会社は数年後消えてなくなる。分かりきったことだ。

簡単なこと。そうなる前に脱出することに決めた。

こうやって文章にすればハッキリするし、スッキリした。

 

まあ、言い出したらキリがないが、「子会社社員」は「本社員」に搾取されている。

儲かっているの明白。企業として蓄えも充分。全てお見通しである。

われわれ「子会社社員」は「本社員」を潤すために存在している。

 

愚痴をこぼしても仕方がない

今後、もし組合や何らかの力で変わることがあっても、その時僕はとっくにジジイになっている。(その前に会社はなくなっているが、、、)

自分の外、他者に変化を求めることは時間がかかる。

だったら自分が変化するしかないのだ。

 

さいごに

自分と同じ境遇の人はたくさんいると思う。ただみんな我慢しているか、あきらめている。

僕は「なんとかなる!」「自分ならできる!」と転職や独立に楽観的である。(ホンマに大丈夫かよ?)

その半面、頭の片隅では「今の収入が激減したら家族を養っていけるのか?」「42歳のおっさんをどこが雇うのか?」とも考えている。

だけど「辞めると決めたからには辞める!」

一時的な感情ではない。ここ数年間じっくり考え抜いた結論だ。

 

失敗したらその時また考えたらいいだけ。

給料格差とかなんか言ってるが、要は「今の会社が嫌なだけ、今の会社にいる何もできないジジイみたいになりたくない」だけだ。

 

辞める理由は他にもある

給料格差だけが理由ではない。

自分のキャリアや成長に関しても今の会社に限界を感じてる。

それついてはまた書きたいと思う。

 

日記的にサラッとブログを書くことって難しい

ブログは誰かの役にたつ情報を書くべきだという考え方だったが、最近自分が考えていることを素直に書き残しておきたいとも思うようになった。

将来の自分や家族のためでもいい。その時自分が何を考えていたのかを記録しておく場所として。

だから「自分の考えや気持ちを、相手が理解できるようにわかりやすく書ける人・話せる人」になりたいと思っている。

しかし、これが難しい。書き出すとアレもコレもとなってしまう。

当たり前のことだが「文章は書かないことには決して上手くなることはない」

いろんな本やブログに書いてある。

楽器と同じだ。「練習しない限り上手くならない」

 

日記的記事を今後書き続けることが練習になると信じて「思考の垂れ流し」を習慣化しよう。

また愚痴をこぼすと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

 

読んでいただいた方へ

ありがとうございました。

 

Kai Hajime

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