Kai Hajimeのおすそわけ

脱社畜!子育てサラリーマンのInputとOutputをおすそわけ

100%職人の手作り 土屋鞄のランドセルの魅力と購入の注意点

先日次男のランドセルを注文しに京都へ。

長男も「土屋鞄」のランドセルなので、次男も同じモノということで行ってきた。

 

今回は土屋鞄でランドセルを買う際の注意点と、なぜ土屋鞄のランドセルを買うのか?土屋鞄のランドセルの魅了を「おすそわけ」する。

 

www.tsuchiya-randoseru.jp

 

年々早まるランドセル商戦

とにかく売れるのが早い。

今どきは、お盆の帰省で実家の両親にランドセルをおねだりする家庭が多いらしい。

イオンは夏休みが始まる7月後半にはコマーシャルを流している。

 

長男の時(5年前)は11月に注文。

当時はまだ各種在庫があったけど、今回は9月末でほぼ売り切れ。

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5年前の11月、長男購入時の店の様子

かなりの賑い。

 

そして今回はというと、、、

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「もぬけのカラ」とはこのこと、、、壁には何もない状態。しかも日曜日の真昼。

 

 

選べない、、、

とりあえず次男に数少ない残りから好きなのを選ぶように言ったところ、、、

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これに決まり!

土屋鞄は「質」もさることながら、カラーバリエーションも豊富。

もう少し早く来ていればだが、、、

僕がガキの頃から比べると選ぶのに困るくらいの品揃え。

結局次男はその売れ残りが一番気に入ったようだ。(はたして真剣に選んだのかどうか、、、?)

本人曰く「色が着いたチャラいのは嫌だ」とか、「糸の縫い目が気に入った」とか。

 

あまりにも選択肢が少ないまま、なりゆきで選ぶのもかわいそうなので、デパート(大丸)にも行ってみた。

どうやら彼の好みはオーソドックスなタイプだったので、土屋鞄のアンティークモデルに決定。

 

【ランドセル】牛革 アンティークモデル / 土屋鞄のランドセル

 

ランドセルは夏休みに買うのが常識!?

デパートで買うのであれば、わざわざ夏休みに予約する必要はない!

嫌というほど在庫はある。

ただ、こだわって良いモノを買うなら夏。

我が家も今回は「9月でも早いよね〜」なんて奥さんと言ってたが、ほとんどが売り切れ。

これから購入を検討している方は、残念ながら今シーズンは厳しいと思う。あったとしても少ない選択肢の中から選ぶことになるだろう、、、

 

もし来年「こだわりのランドセル」を買う予定の方、特に「土屋鞄」など、職人が全て手作りで作る伝統工芸品のようなランドセルを求めるのであれば、夏休みに一度問合せするのが良いだろう。

 

土屋鞄にする理由

とにかく丈夫。

長男はカバーを付けて使っているが、細かいパーツや縫い目もほとんど買った時のまま。縫製も金具もしっかりしているので、モノの扱いが乱暴な長男のランドセルは今も健在である。

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カバーをめくった状態

 

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 縫い目も金具も無傷

 

どうせ6年間使うんだったら良いモノを

デパートでいろんなメーカーのランドセルを見たが、価格はどれも同じくらい。

だったら「丈夫で飽きのこないシンプルで、手作りの温もりのあるモノ」が良いということで土屋鞄に決まり。今回も5年前も同じ気持ちで購入した。

 

ブランディングの重要性

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値段、デザイン・機能が同じモノの中から消費者がモノを選ぶ時に背中を押すものはズバリ「ストーリー」である。

土屋鞄のランドセルの背景には「材料」「職人の技術」「子どもへの愛情」といった「物語」がある。

土屋鞄はこれらを「店舗」「カタログ」「webサイト」に嫌味にならないちょうど良い塩梅で「物語」を落とし込んでいる。

 

伝えたいこと / 土屋鞄のランドセル

 

 

さいごに

子どもたちには言えないが、僕は小学4年生の時にランドセルを使わなくなった。

理由は「なんかカッコ悪いから」という理由だった。

ちょっと悪い友達が「ランドセルなんかダサイ!」とか言い出して「じゃあ俺も!」みたいな感じだ。

今思うと、両親に悪いことをしたと思う。

 

ピカピカの1年生にランドセルを贈る親の気持ちが今わかる。

いずれはボロボロになるとわかっていても、デザインや使い心地で「良いもの」を贈りたいと思う気持ちと同時に、子どもたちの成長や自立を想う複雑な感情がある。

ウチの子どもたちがランドセルを卒業する時が待ち遠しくもあり、少し寂しく思う。

 

読んでいただいた方へ

ありがとうございました。

 

Kai Hajime